日々ろりろり 2nd season

限りなき 推しと空とのただなかに 小さきものの何を争う

アイドルのサインの書き方(地下アイドルサイン資料庫)

 

 古今東西、さまざまな地下アイドルが存在しているが、そのサインの形態も多種多様である。漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字等様々な文字を用いたもの、あるいはミックスさせたもの、装飾のついているもの、顔が書かれているもの等多岐にわたる。

 しかしアイドルのサインに関しては、例えばアイドルマスターシリーズの各キャラクターのサインをまとめたものや、坂道グループなどの天空アイドルのサインの画像はあったものの、地下アイドルのサインにフォーカスしたページは探した限りではほぼ見当たらなかった。

 

 当記事では地下アイドル(一部にアイドル活動を行っていた声優等を含む)のサインを掲載することで、今後アイドルを目指す方や、今現在新しいサインを考えている方への参考資料となればと思い執筆している。

 なおどこまでを”地下”アイドルの範疇とするかについては当記事では議論の対象としない。

 

 筆者自身がチェキを撮ったことのあるアイドルが百数十名弱程度しかいない弱小DDであり、地下アイドルのサインを網羅しているデータベースとは全く言えないが、それでも皆様のご協力もあり100名を超えるサインを掲載できた。 現在300名を超えるサインを掲載している。
 この規模で集めている記事はたぶん他にないので何かの参考になれば幸いである。

 またオタクに提供いただいたサインも含まれるため、筆者自身が直接特典会に行ったことがないアイドルのサインも含まれる。

 なお当記事で用いるサインについては、その画像ソースのほとんどをチェキへのサインに準拠しているため、反射や画質等見づらい点も多々あるかと思うがご容赦いただきたい。また、サインはすべてチェキ撮影当時のものであり、最新のもの、および最新の名義・最新の所属グループとは限らないこともご留意願いたい。

 最後に、当記事はアイドル間の関係性についても全く配慮していない記事であるため、アイドル間で個人的に嫌いな人とかいてもそこは目をつぶって読み飛ばしていただきたい。アイドルがこんな記事読むのかは知らんけど。

 

以下本文

 

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「X」を頑なに「Twitter」って呼び続ける人は、


パナソニックのことを松下って呼ぶ。
時々ナショナルって呼ぶ。

SUBARUのことを富士重って呼ぶ。
ハイコーキのことを日立工機って呼ぶ。
STARTO ENTERTAINMENTのことをジャニーズって呼ぶ。
レゾナックのことを昭和電工って呼ぶ。
大阪メトロのことを市営地下鉄って呼ぶ。
東京メトロのことを営団って呼ぶ。
NEXCOのことを道路公団って呼ぶ。
ミャンマーのことをビルマって呼ぶ。
ヤンゴンのことをラングーンって呼ぶ。
日本製鉄のことを新日鉄って呼ぶ。
財務省のことを大蔵省って呼ぶ。
UBEのことを宇部興産って呼ぶ。
ニデックのことを日本電産って呼ぶ。
カナデビアのことを日立造船って呼ぶ。
JR難波駅のことを湊町駅って呼ぶ。
いわき駅のことを平駅って呼ぶ。
沖縄市のことをコザ市って呼ぶ。
メビウスのことをマイルドセブンって呼ぶ。

ジェフ千葉のことを市原って呼ぶ。
湘南ベルマーレのことを平塚って呼ぶ。
京都サンガのことを京都パープルサンガって呼ぶ。
ザスパクサツ群馬のことを草津って呼ぶ。
FC東京のことをガスって呼ぶ。
ルヴァンカップのことをナビスコカップって呼ぶ。
アディショナルタイムのことをロスタイムって呼ぶ。
キャビンアテンダントのことをスチュワーデスって呼ぶ。
熱中症のことを日射病って呼ぶ。
ほっともっとフィールド神戸のことをグリーンスタジアムって呼ぶ。
国スポのことを国体って呼ぶ。
アーティスティックスイミングのことをシンクロナイズドスイミングって呼ぶ。

近所のイオンのことをジャスコって呼ぶ。
近所のイオンのことをサティって呼ぶ。
近所のイオンのことをダイエーって呼ぶ。
近所のイオンのことをマイカルって呼ぶ。
近所のみずほ銀行のことを富士銀行って呼ぶ。
近所のみずほ銀行のことを第一勧銀って呼ぶ。
近所のファミマのことをサンクスって呼ぶ。
近所のエディオンのことをミドリ電化って呼ぶ。
近所のエディオンのことをデオデオって呼ぶ。
近所のココスのことをCASAって呼ぶ。

東京科学大学のことを東京工業大学って呼ぶ。

東京都立大学のことは普通に東京都立大学って呼ぶ。

首都大学東京ってなんだったんだ。
逆張りして追いつくことがあるのかよ。

別にアイドルにおすすめはしない政治の本 14選

 以前アイドルに向けて選挙に行ってもらうための記事を書いた。

lorinser-user.hatenablog.com



 ありがたいことに「ロリンザーのブログ読んで政治勉強しなきゃと思ったよ~」と言ってくれるアイドルの方がいる。
 若い皆さんが政治に興味を持ってくれることは、大変ありがたい。政治は本来人々の暮らしに直結しているので、身近に感じてくれると嬉しく思う。

 しかし私自身は政治家のオタクだが、学問としての政治を勉強していないので、本当は政治に関して偉そうに語る立場にはない。
 大学の頃には一応「政治学入門」みたいな講義を受けていたのだが、変わった教員だったので、「現代政治を理解するために55年体制を語る」と言いながら自民党内の権力闘争とか政治家のスキャンダルとかをずっと喋っていた。(そのかわり「○○(某京都の民主党大物議員)の嫁は○○○○(某巨大宗教団体)の信者である」とか学問としては全く役には立たなさそうなことを教えてくれたので、大変感謝している)

 そんなわけなので政治学というものにはちゃんと触れていないし、政治思想にも大して理解がない。政治好きを自称はできるが、政治に詳しいとは言えないのだ。

 じゃあ何を使って勉強したかといえば、ほぼWikipediaである。「Wikipediaで政治を勉強しました」なんて言ったら笑われて終わりである。まことにご指摘の通りだと思う。

 一応政治に関する本は読んだりはしたが、マキャベリハンナ・アーレント丸山眞男も読んでいない。
 経済学部でもないのでマルクスは当然読んでいないし、マルクスが何を言っているのかよくわからないまま共産党とは相いれない思想になっている(これは私の生い立ちに日本社会党がちょっと絡んでるという面はあるのだが)。
 社会学はかじっていたのでデュルケームはちょっと講義でやっていた気はするが、具体的に何を言っていたのかは全然覚えていない。

 だいたいえらい学者さんが書いた本を読んで読解できるだけの能力が、残念ながら私にはない。勉強自体中学校で躓いているし、大した大学も出ていないので(謙遜ではなく、本当に大した大学を出ていない)まあどうしようもなかったのだとは思う。

 一応本を読むのは嫌いではないため簡単な本はいくつか読んでいる。(ほぼ日本の戦後政治に集中しているのだが)

 多少なりとも日本政治に興味を持っていただいているアイドルとそれ以外の方向けに、私が面白かったと思う政治関連の本を紹介しようと思う。
 タイトルでアイドルに触れたが、本当にアイドルが読んで理解できるかは知りません。
 私自身政治学をちゃんとやっていないので、逆にそのレベルの人向けには面白い本かもしれないし、日本政治や政治家に興味がある人には参考になるかもしれない。
 参考程度にどうぞ

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時を超えて今会いに行くから -A応P(K応P)復活ライブ参戦記-(前編)


A応Pが1日だけ復活した。
「KPF応援プロジェクト K応P」としてだが。


あの日一日で多くの感情が出たので、それを記録しておこうと思う。

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巴奎依さんと私 A応Pオタクだったころの追想録

ゆるめの記事ですのでゆるく読んでください。




A応Pが一日だけ復活する。

正式にはK応Pとしてだが


A応Pとは「アニメ“勝手に”応援プロジェクト」の略で、その名の通りアニメ関連のガールズユニットとしてアニメの主題歌を歌ったり、ライブを行ってアイドル的な活動をしていたが、コロナ禍の2021年3月31日に無観客でのファイナルライブを最後に解散した。
アイドルとは名乗っていなかったが、まあ客観的に見てアイドルだったと思う。

 

ja.wikipedia.org


良く知らない人に向かって分かりやすいように言うと、おそ松さんのOPを歌っていた人たちである。

www.youtube.com


A応Pは解散時には7人で、今回芸能のステージでは芸能活動を引退された旭優奈さんはいないのだが、それでもあの時解散ライブを見届けられなかったA応Pオタクとしては、やっと成仏する場所を与えてくれたような気がする。

そしてそろそろ、断片的でも思い出を語ろうと思った。
巴奎依さんとの思い出を。

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SNSで毎日怒りを消費して、消耗して、満足している。


毎日SNSで怒りを消費している。
私は何にキレているのか。


私は普段はおっとりしているタイプではあるが、些細なことでキレたりイライラするようなめんどくさい人間だった。

小中高では何かと急にキレ散らかしていたし、大学の頃は他人にキレて柱を蹴っ飛ばして足の骨に亀裂が入るアホみたいな自損事故を起こしていた。
今考えると発達特性と言うか、ずっと人間的にそういうものだったんだろう。
あの頃巻き込まれた人には大変申し訳ない。

それでも幸運なことに人に手を出すことは無かった。
それは理性が働いていたという面もたしかにあるだろうが、単純に運動神経も悪く喧嘩が弱いからというのはデカかった気はする。

勝てない喧嘩はしたくない。
でもキレ散らかしていれば誰かが気を使ってくれる。
そんな浅い考えで怒っていたのだと思う。


現在、生きている中で人前でキレ散らかすことはほとんどない。
それは理性的になったというよりは、「どうせ俺は誰にも勝てない」というあきらめなのかもしれないが。


しかし世の中では毎日誰かが怒っている。

SNSでは毎日誰かが怒っている投稿が流れてくる。
YouTubeでも誰かが怒っているし、Tiktokでも怒っている。
TVでも誰かが怒っている。
世の中は常に怒りを求めている。


何年か前までやっていた「スカッとジャパン」というTV番組が嫌いだった。
嫌なやつにイラっとさせられるショートドラマが流れて、最終的にそいつがやり返されてスカッとする流れである。

視聴者にも怒りを共有して、その後にスカッとするのを見て楽しむ。
しかし、TVの中で繰り広げられるそれは、私の人生には全く関係がない物語である。

私はいったい誰にイライラさせられているのか。
なぜテレビを見て消耗しなきゃいけないのか。
しばらく考えてテレビを消して、その番組を二度と見ることは無かった。


石丸伸二という政治家がいる。
広島県にある安芸高田市という街の市長になった彼は、市議会や報道機関とバトルを繰り広げていた。

彼は市議会で昔からいる議員をつるし上げたり、地元の新聞社の記者を「取材不足」などと切り捨てる様子が切り抜き動画としてバズっていき、既得権益と戦う青年市長として人気を得た。
そして安芸高田市長を辞して東京都知事選に出馬した彼は、小池百合子に次ぐ二位になった。

しかし彼の快進撃はこのあたりで陰りを見せた。
都知事選の後、メディア対応などで人気が落ちていった石丸は、その勢いを維持できず、自らが立ち上げた政治団体「再生の道」は都議選や参院選議席を得ることができなかった。
そして彼は最近、政治団体の代表も辞めた。

私は石丸が大嫌いだった。
誰かを悪役に仕立て、それを成敗する姿を強調してヒーローを気取るのは、まさにスカッとジャパンそのものだったからである。

だから石丸の立ち上げた再生の道が上手くいかなかったことも嬉しかったし、彼の人気が無くなっていくのを見るのも楽しかった。

しかしその中で段々気づいていった。
これは石丸伸二を悪者にしたスカッとジャパンそのものではないか。

彼が没落するのを見てスカッとしているのは私じゃないか。
石丸伸二という政治家自体への評価よりも、とにかく石丸伸二が没落していく様を見るのを楽しんでいる。

これじゃ石丸の切り抜き動画を見てスカッとしていた支持者と同じじゃないか。
私はいったい何にキレさせられていたのか。
何を見てスカッとしていたのか。


SNSでは毎日誰かの怒りが流れてくる。
それは時に虐げられている人からの命をかけたSNSだったり、不条理な出来事への告発だったり、政治的な抵抗だったりするので、その情報すべてが無駄だと言いたいのではなく、正当な怒りも多々ある。

しかしSNSにあふれる怒りの中には、本来私が乗っかる必要がない怒りも多い。

私は今のところ、接客態度の悪いラーメン屋にも、パパ活して整形している女性にも、ラブライバーにも撮り鉄にもカードゲーマーにもいまのところ実害を与えられていない。
無論そこには実際に被害者がいる場合もあるし、ネットを伝って被害を受けた人への連帯の姿勢を見せることが必要な場合もある。

しかし、私がおそらく一生訪れることのないであろう埼玉県のラーメン屋にイライラさせられたところで何になるのか。

私はSNSで怒りを消費しているだけである。
他人の怒りを見て、発散している。
そして誰かによる仕返しを求めている。
私が怒りを消費した事を、知らない誰かが、他の知らない誰かに鉄槌を下してくれるのを期待している。

いったいなんのための時間と、何のためのエネルギーなのか。


私は日本に在住している外国人への差別に反対する。

SNSには毎日のように特定の国の外国人を排斥する、目を覆いたくなるような言動が流れてくる。
私はそれらの投稿を見て憤っている。
「なぜこいつらは他人にこんな言葉を吐けるのか」
「なぜこんな扇動に乗ってしまうのか」
「こいつらはなんて不勉強なんだ」
そしてこうも思う。
こいつらにバチが当たればいいのに。

しかし、これは一体何のための怒りなのか。

外国人を差別することは許されないし、その中で誹謗中傷や暴行があれば罪に問われるべきである。
実際に被害を受ける人々の心情を考えればいたたまれない。
しかし「私がムカついたから天罰が下るべきである」というのは全く論理的ではない。
それは、日本にいる外国人を良く思っていない人々の横暴な言説とあまり変わらない。

私は一体何に怒って何を期待しているのか。


日本には法律もあるし警察もいるし裁判所も刑務所もある。
私は他人を罰する権限もないし、自衛隊でも警察でもないので国家による暴力装置としての機能も有さない。
私刑を行うことはできないし、私の手で法的に裁くことはできない。

じゃあ私は毎日何に怒って、何でスカッとしているのか。

うすうす気づいているけどやめられそうにもない。
それをやめると、日常生活で近い人たちに怒ってしまいそうだから。

今日も誰かの怒りを求めてSNSをさまよっている。
毎日こんな生活をしている。
そりゃ精神もすり減るわな。


「政治家をアイドル視するな」 → うるせえわボケが


「政治家に推し活するな」
「政治家をアイドル視するな」
うるせえ。
てめえらは文句つけてねえで真面目に若者の投票率をさらに上げる方法考えろ。

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